日々少しずつ物や道筋がつき、慌ただしい毎日ではありますが着々と準備が進んでいます。
やはりそこで思いを馳せるのは、今まで関わって来られ懸命に取り組まれたこと、その積み上げられた実績や歴史、考古学の卓越した知識。
そして、何より地元の方の熱い想い。
大切だからこそ、新しく挑戦することや発信することへ葛藤や戸惑い、怖さも感じています。
走馬灯のように過ぎていく毎日ではありますが、いつか振り返った時愛しさと思い出を感じられるように、そして、何よりこれを読んでいるあなたへこの情熱が伝わるようにと願いを込めて、この事務室からスタートします!